東海地方を中心にガラス工事を行っている秀硝子です。

ガラス工事と一言で言っても、建設作業とは若干異なる部分もあります。
柱や梁を組み立てる作業ではありませんし、トンカチやハンマーを持って木材を打ち込む仕事でもありません。

当社が行うガラス工事は建物の外観部分にあたるガラスパネルの取り付け工事です。

高層ビルの場合は体にハーネスを着用し、高所でも安全確保しながら作業してきます。

足場を組み立て、外側からはめるように取り付けていくケースが多いです。
また、ガラス1枚1枚が非常に重い素材となっていますので、クレーン車で持ち上げてから作業することもあります。

クレーン車の資格をお持ちの方、玉掛けの資格を持つの方は大歓迎です。
クレーン車のアタッチメント部分にガラスを取り付けることで、高層階でも作業できるようになります。

業務の特性上、なかなか経験者が居ない仕事なので未経験の方でも積極的に採用しています。

現在、秀硝子では10代や20代の若いスタッフを募集中です。

10代や20代の若い方を募集する背景には、一日中立ち仕事で体力を必要とすること、中高年層に経験者が少ないことなどが挙げられます。
ぜひ、弊社で将来を担う人材として活躍していただければと思います。

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